Chateau Clairac Tradition AOC Blaye Cotes de Bordeaux, Rouge
シャトー・クレラック・トラディション AOCブライ・コート・ド・ボルドー 赤 2018
ワイン名:シャトー・クレラック・トラディション
原産国/地方:フランス/ボルドー
原産地呼称:AOCブライ・コート・ド・ボルドー 品種:メルロー80%、
カベルネ・ソーヴィニョン20%
土壌:粘土質
樹齢:10〜30年
植栽密度:1ヘクタールあたり5,000本
生産量:1ヘクタールあたり50ヘクトリットル
アルコール度数:15%
サービス:17〜18度
*醸造
 剪定の段階で1株に8房残るようにする。除梗をし、セメントタンクでアルコール発酵。最大26℃で8〜10日間発酵させ、その間、1日3度ルモンタージュを行う。発酵の間、デレスタージュも1度行う。発酵後浸漬を10日間行い、その間、ポンプでバトナージュを実施。キュヴェゾン期間は合計で20日間。垂直式で優しく圧搾し、フリーランス果汁に混ぜるプレス果汁の割合は最大で5%。伝統的方法に則り、セメントタンクが50%、2〜5年物のオーク樽が50%で12ヶ月熟成。澱抜きは2度行い、毎年、発酵が終わってから7ヵ月後の5月にアッサンブラージュを行う。珪藻土濾過を施し、2020年9月9日(2018VT)に瓶詰め。

*コメント
 ルビーレッドのワイン。口に含めるとフルーティで、粘性があるが、申し分のない新鮮さもある。よく熟した赤果実のアロマと、豊富な果実味のおかげで、ワインにはとても見事なストラクチャーがある。その余韻も見事に長い。

*評価
1001 degustations(2020年11月) 三ツ星★★★&ク・ド・クール(2018VT)
「濃く、光り輝いているルビーレッド。香りは、存在感のある赤果実のアロマ、特にサクランボのアロマが特徴的。口に含めると、森になる小さな果実、ジャムのノート、そしてタンニンがうまく統合されているのが分かる。複雑さがあり、飲んでいて非常に楽しくなるワイン。」

ジルベール&ガイヤール 2020年 金賞(2018VT)
「強烈な赤い色調で、濃いルビー色の光沢があるワイン。カシス、サクランボ、フランボワーズなどの果実の香りがあり、口当たりはよく、果実の味がしっかりしていて、果肉が感じられる。きめ細やかなタンニン、魅惑的な新鮮さ、そしてまろやかな果実味が特徴的。魅力的で胃にもたれないボルドーワイン。アルコールとアロマが豊富なヴィンテージ。」

ワイン・エンスージアスト(2021年1月3日) 91点&ベストバイに選出(2018VT)
「オーク樽で12ヵ月間熟成させたことで、成熟したワインに洗練さも備わっている。タンニンとブラックベリーの香りが、スモーキーでスパイシーな風味と見事に融和している。」

フェミナリーズ・コンクール 2021年 金賞受賞(2018VT)
同コンクール 2020年では2018VTは銀賞を受賞。2021年に金賞を受賞したのは、1年が経ち、熟成され、味が良くなっている証拠だ。

ボルドーコンクール 2020年 金賞受賞(2018VT)

リヨン国際ワインコンクール 2019年 銀賞受賞(2018VT)

マコン・コンクール 2019年 銅賞受賞(2018VT)