Chateau Le Cap Tradition AOC Blaye Cotes de Bordeaux, Rouge
シャトー・ル・カップ・トラディション AOCブライ・コート・ド・ボルドー 赤 2018
ワイン名:シャトー・ル・カップ・トラディション
原産国/地方:フランス/ボルドー
原産地呼称:AOCブライ・コート・ド・ボルドー 品種:メルロー90%、
カベルネ・ソーヴィニョン10%
土壌:粘土質
樹齢:10〜40年
植栽密度:1ヘクタールあたり4,500本
生産量:1ヘクタールあたり52ヘクトリットル
アルコール度数:14.5%
サービス:16〜17度
*醸造
 剪定の段階で1株に9房残るようにする。除梗をし、ステンレスタンクでアルコール発酵。最大26℃で8〜10日間発酵させ、その間、1日4度ルモンタージュを行う。発酵の間、デレスタージュも2度行う。発酵後浸漬を10日間行い、その間、ポンプでバトナージュを実施。キュヴェゾン期間は合計で20日間。垂直式で優しく圧搾し、フリーランス果汁に混ぜるプレス果汁の割合は最大で5%。セメントタンクが50%、4〜5年物のオーク樽が50%で、6ヶ月熟成。澱抜きは2度行い、毎年、発酵が終わってから7ヵ月後の5月にアッサンブラージュを行う。珪藻土濾過を施し、2020年11月9日(2018VT)に瓶詰め。

*コメント
 深い赤色のワイン。熟した果実、イチゴ、そしてブルーベリーの香り。口に含めると、絹のように滑らかなタンニンとまろやかさがあり、豊かな味わいが広がる。心地よいフィニッシュで余韻も長く、ややスパイシー。

*評価
ジルベール&ガイヤール 2020年 金賞受賞(2018VT)
「強烈な赤い色調で、ルビー色の光沢があるワイン。熟した赤果実や黒果実の香り、花の香りの存在感、そして腐植土のノートが特徴的。しっかりとしたストラクチャーと、コクがあり食欲をそそる果実味のあるワイン。余韻も長く、新鮮さと果実味も伴っている。タンニンは穏やかで、赤身の肉と一緒に飲みたいワイン。」

ワイン・エンスージアスト(2021年1月3日) 91点(2018VT)
「ほとんどメルローから造られているこのワインは、香りがよく、豪華なストラクチャーを備えている。味が何層もあり、熟した黒果実が濃密なタンニンをやわらげ始めているのが感じられる。」

マコン・コンクール 2019年 金賞受賞(2018VT)

リヨン国際ワインコンクール 2019年 銀賞受賞(2018VT)