HOME >> 生産者情報 >> ジャン=クロード・ブルリエール(フランス/ブルゴーニュ地方) 
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ドメーヌの概要
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畑、栽培について
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コンクール“フェミナリズ”
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『ワイン・レポート2009』
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各キュヴェの詳細
ジャン=クロード・ブルリエール 小さな家族経営のドメーヌ、ジャン=クロード・ブルリエールはコート・ド・シャロネーズの最北部、コート・ド・ボーヌに続くリュリーに拠点を置く。設立は1948年とそれほど歴史は深くはないが、ここで造られるリュリーが女性からの人気を集めている。2004年から年に1度ボーヌで開催されている、審査員が女性のワイン専門家と愛好家に限定して行われるコンクール"フェミナリズ"に2009年から出展し、初参加で3つの金賞、2010年は2つの金賞を受賞したのだ。2010年のワインの出展本数は3116本、審査員は453名。金賞を獲得したワインは全体の9%のみである。その中にブルリエールのワインが2本も選ばれた!優しく、絹のような舌触りが女性を魅惑するのだろうか?まさに女性好みのワインである。また、イギリスのマスター・オブ・ワインの資格を持つ、ブルゴーニュ・ワイン専門家クライヴ・コーツ氏が『ワイン・レポート2009』で「シャロネーズの最も素晴らしい生産者」のリュリーの生産者として選出。期待膨らむブルリエールのワインをぜひお試しください。
◆ドメーヌの概要◆
コート・ド・シャロネーズの最北部、コート・ド・ボーヌへと繋がるリュリーの村に、家族経営のドメーヌ・ブルリエールは位置する。19世紀後半、フィロキセラ禍によって荒廃した畑に、ルネ・ブルリエールとその妻エドメが1級区画にシャルドネを植樹し、ドメーヌを設立したのは1948年のことである。その後、1983年以降、息子ジャン=クロードと彼の妻アンナが2代目としてドメーヌを継承している。ジャン=クロードは農業大学を卒業後、外国語に専念するためにロンドン、バークレー、マドリッド、ベルリン、ケルンに学生として滞在し、語学や文学、芸術の歴史を学んだ。外国で6年過ごした後、パリに移り、観光事業の中で、モンディアル・アシスタンスやUAPアシスタンス、ドイツ自動車連盟のために働いた。その後、ドメーヌに戻るためにボーヌでBPA(農業専門認定証)を、そしてディジョンでDTO(醸造学技術認定証)を取得した。
ドメーヌは約7ヘクタールの畑を所有し、半分はシャルドネ、半分はピノ・ノワールを栽培している。雇用者2人とジャン=クロード、アンナの4人で運営し、春と収穫の作業時期には一時的に労働者を雇う。年間生産量は約43,000本、その60%は自身で販売し、残りの40%をレストランやワインショップに卸したり、イギリス、オランダ、ベルギー、日本に輸出をしている。
◆畑、栽培について◆
シャロネーズの地図 粘土石灰質の土壌で、コート・ド・ボーヌより高い標高250〜370メートルのところに畑が広がる。ドメーヌはLaBarreラ・バル、Les Margot?sレ・マルゴテ、Les Pr?auxレ・プレオー、Les Montpalaisレ・モンパレ、Les Champs-Clouxレ・シャン=クルーに畑を所有している。畑は2009年9月以降ビオに変換しており、2012年の収穫からビオ認証機関エコサートの認証を得るだろう。変換後最初の収穫は2010年である。しかしながら、ビオへの興味は最近のことではない。2007年以降すでに除草、化学肥料の使用を止めている。畑では犂で作業を行い、分析後、ビオの肥料のみで肥やす。
ブドウ樹の剪定はギヨ式で、短小剪定と7月に行うグリーンハーヴェストによって収量を抑制している。またブドウを健全に保つために花片が落ちる時期に除葉を行う。収穫時には、畑で、摘み取ったブドウを入れる籠の中でブドウを選別している。       <シャロネーズの地図→>
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ブルリエールの畑の位置
<ブルリエールの畑の位置>

レ・マルゴテの畑 レ・プレオーの畑
          <レ・マルゴテの畑>                    <レ・プレオーの畑>
レ・シャン・クルー フェミナリズ金賞 レ・マルゴテ フェミナリズ金賞

○フェミナリズ2009
 リュリー"マルゴテ"1級 白 2007、リュリー"レ・プレオー"1級 赤 2007、リュリー"レ・シャン・クルー"1級 赤 2007が 金賞受賞

○フェミナリズ2010
 リュリー"マルゴテ"1級 白 2008、リュリー"レ・シャン・クルー"1級 赤 2008が金賞受賞

<コンクール"フェミナリズ"について>
主催者ディディエ・マルタンは、20年間のワイン・コンクール企画の経験で、ワインの世界において女性の経済的効果が大きいことを実感し、女性がとても重要なポジションにいると考える。なぜなら、ワイン消費量の多い国(フランス、ドイツ、アメリカなど)では、自宅で消費するためにワインを購入する70%が女性だからである。その考えの下、2004年、審査員が女性のワイン専門家と愛好家に限定したコンクール"フェミナリズ"を企画し、以降年に1度ボーヌで開催している。出展ワインや審査員の数は年々上昇している。
『ワイン・リポート2009』掲載記事
マスター・オブ・ワインの資格を持つ
ブルゴーニュ・ワインの専門家クライヴ・コーツ氏が、
『ワイン・レポート2009』で
"シャロネーズの最も素晴らしい生産者"の
リュリーの生産者として、
ジャン=クロード・ブルリエールを掲載!
『ワイン・リポート2009』表紙




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◆各キュヴェの詳細◆
Rully 1er Cru Les Margotes (AOC), Blanc
/リュリー“レ・マルゴテ” 一級 白 2007 ==>> 詳細はこちら
Rully 1er Cru Les Preaux (AOC), Rouge
/リュリー“レ・プレオー” 一級 赤 2009 ==>> 詳細はこちら

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