HOME >> 生産者情報 >> ドメーヌ・クリスティアン・クレルジェ(フランス/ブルゴーニュ地方) 

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ドメーヌの概要
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各キュヴェの詳細
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バーガウンド・ドット・コム
25号掲載コメント
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ブルゴーニュ
・オージュルデュイ
64号掲載コメント
◆ドメーヌの概要◆

 ヴージョに本拠を置く家族経営のドメーヌ・クレルジェ/Domaine Clergetは,すでに80年代から安定した評価を受けていたが,90年代初頭から,父ジョルジュ/Georgesと叔父ミシェル/Michelに代わり,息子のクリスティアン/Christianがドメーヌを運営するようになってから急速に評価が高まってきたブルゴーニュの新世代ドメーヌ。深い色調,そしてみずみずしく濃密な味わいがクレルジェのワインの特徴だが,見逃せないのは収量の低さである。ドメーヌではヘクタール当りの収量がめったに30ヘクトリットルを超えることがない。↑画像上:左から,当主クリスティアン,父ジョルジュ,妻イザベル↑

 すでにセレナ・サトクリフ,マット・クレイマー,ステファン・タンザー,そしてワイン・スペクテーターなどでも高い評価を受け,コート・ド・ニュイでも5本の指に入る若手の注目株と目されている。とりわけ,マット・クレイマーは,著書『ブルゴーニュワインがわかる』のなかで,ドメーヌ・クレルジェについてこう述べている:
・・・ワインは今日のブルゴーニュでは最もみずみずしいもので,いつも色が深く,じつに濃密な味わいがある。名声のよりどころはシャンボール・ミュジニーである。村名格のシャンボール・ミュジニーは一流品だが,本との自信作は,雄大なスケールで心をとらえる1級シャルムだろう。たいへんな古樹から生まれるエシェゾーはまことに強壮,濃密な味わいで,比類がない。エシェゾーの優品は濃密な果実味を持ち,土の匂いがふんだんで,しっかりと引き締まった味わいを持つ。クレルジェとアンリ・ジャイエとを別にすれば,たくましいものはめったにない・・・。
 しかも,数年前からは,フランスのブルゴーニュ・ワイン専門誌『ブルゴーニュ・オージュルデュイ/Bourgogne Aujourd'hui』もクリスティアン・クレルジェを大絶賛。そして,2005年末,毎年同誌が選出するブルゴーニュの最優秀ヴィニュロンの最終選考にノミネートされたのだ。残念ながら2005年度の同賞の栄冠はクリストフ・コルディエ(ドメーヌ・コルディエ・ペール・エ・フィス)に輝いたが,最後までコルディエと争ったのがクリスティアン・クレルジェだったのである。

 『ブルゴーニュ・オージュルデュイ』は,<クリスティアン・クレルジェは,超一流ドメーヌと彼とを隔てていた壁を遂に乗り越えた!>と称賛の言葉を送り,ドメーヌ・クレルジェがブルゴーニュの超一流ドメーヌの仲間入りを果たしたことを高らかに宣言したのである。この《新世代超一流ドメーヌ》クリスティアン・クレルジェの神髄を,是非ご堪能下さい。
◆各キュヴェの詳細◆
Echezeaux Grand Cru (AOC), Rouge
/エシェゾー 特級 赤 *参考品 ==>> 詳細はこちら
Vougeot 1er Cru Les Petit Vougeots (AOC), Rouge
/ヴージョ“レ・プティ・ヴージョ” 一級 赤 2005 ==>> 詳細はこちら
Chambolle-Musigny 1er Cru Les Charmes (AOC), Rouge
/シャンボール・ミュジニィ“レ・シャルム” 一級 赤 2004 / 2005 ==>> 詳細はこちら
Vosne-Romanee Les Violettes (AOC), Rouge
/ヴォーヌ・ロマネ“レ・ヴィオレット” 赤 2005 ==>> 詳細はこちら
Chambolle-Musigny (AOC), Rouge
/シャンボール・ミュジニィ 赤 2004 / 2005 ==>> 詳細はこちら
Bourgogne (AOC), Rouge/ブルゴーニュ 赤 *参考品  ==>> 詳細はこちら

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