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ドメーヌ・ギィ・ロバンの畑
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栽培から醸造
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各キュヴェの詳細
 『ル・ギド・デ・ヴァン2010年版』ジュセール・ジェルベ ロバン家は創業から300年以上続くシャブリ村の名門である。顧客の多くは古くから付き合いのある地元のフランスのレストランやホテルが占め、海外ではあまり見かけない蔵元である。日本での流通量もごく僅か。シャブリ村では最も有名な家系である一方、外国人にとっては「幻のドメーヌ」と言える存在である。この名家に今夢中なのがフランス人ジャーナリスト、パトリック・デュセール・ジェルベである。フランスではロバート・パーカー以上に強い影響力を持つワイン誌「デュセール・ジェルベ・ル・ギド・デ・ヴァン」を編集発行している。その誌上で現当主マリー=アンジュ・ロバンのワインを絶賛。2007年度版でロバンのワインをシャブリのベスト6に格付けした後は2008、2009年、2010年度と3年連続で最高位(プルミエール・グラン・ヴァン・クラッセ)に評した。また、この評価誌の中で「頂点にあるドメーヌである。価格に対する品質及び満足度の高さは特筆すべきものがある。いささかもためらう必要はない」とも称賛している。
◆ドメーヌ・ギィ・ロバンの畑◆
ドメーヌ・ロバンはシャブリ地区のブドウ生産地の真ん中に位置し、シャブリの原産地統制呼称でも特級のブ-グロ、ヴァルミュール、ブランショ、レ・クロ、ヴォーデジール、さらに一級のモンマン、モン・ド・ミリュー、モンテ・ド・トネル、ヴァイヨン、ビュトーで構成されており、総面積は15ヘクタールになる。これは、他の一流生産者と同様に、シャブリの蔵元としては小規模である。これらの畑は、丘または急斜面の東から南向き面および東から西向き面にあり、最適な日照に恵まれている。
現当主マリー=アンジュ・ロバン
      (↑現当主マリー=アンジュ・ロバン)
◆栽培から醸造◆
ギィ・ロバン夫妻と後継者の長女マリー=アンジュ ドメーヌ・ロバンのシャブリが長期熟成に耐えるものなのには、ブドウ栽培から醸造において、いくつものこだわりがあるからである。まず、ブドウは樹齢25年になるまで決して使わない。ブドウ樹が若いと根の張りが浅く、土壌内の養分やミネラルの吸収が少ないため、果実に充分に行かず、それがワインの味わいにも影響してくるからである。収穫は果実を傷つけないように手摘みで行われる。発酵工程のほぼ全てを自然に委ねており、キュヴェによっては温度制御さえも回避している。これは、蔵を地下深く掘り下げている為、低温のセラーで醸造・熟成できるので、敢えて温度調節は必要ないということである。熟成には全キュヴェに100%樽を使用し、シュール・リー・ナチュレルで熟成をする。また、クラリフィカション・ナチュレル(外部から手を加えず、何も添加せず、時間の経過とともに自然の清澄を待つ方法)を採用している。   (ギィ・ロバン夫妻と後継者の長女マリー=アンジュ→)
◆各キュヴェの詳細◆
Chablis Marie-Ange Robin (AOC), Blanc
/シャブリ"マリー=アンジュ・ロバン" 白 2008 ==>> 詳細はこちら
Chablis Premier Cru Vaillons (AOC), Blanc
/シャブリ"ヴァイヨン" 1級 白 2007 ==>> 詳細はこちら
Chablis Premier Cru Montee de Tonnerre (AOC), Blanc
/シャブリ"モンテ・ド・トネル" 1級 白 2007 ==>> 詳細はこちら
Chablis Grand Cru Valmur (AOC), Blanc
/シャブリ"ヴァルミュール" 特級 白 2005 ==>> 詳細はこちら
Chablis Grand Cru Les Clos (AOC), Blanc
/シャブリ"レ・クロ" 特級 白 2006 ==>> 詳細はこちら

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