Pinot Noir Collection Reservee IGP Vin de Pays de Franche-Comte, Rouge
/ピノ・ノワール“コレクション・レゼルヴェ”(IGP ヴァン・ド・ペイ・ド・フランシュ=コンテ) 赤 2011, 2012, 2013
*ワイン名:ピノ・ノワール
“コレクション・レゼルヴェ” 赤
*原産国/地方:フランス
/フランシュ=コンテ地方
*格付け:IGP ヴァン・ド・ペイ・ド・フランシュ=コンテ
*ブドウ品種:ピノ・ノワール100%
*醸造
ギィにある粘土石灰質の区画に植わる樹齢50年のピノ・ノワール(区画選抜)に由来。剪定法はギヨ・サンプル。

手摘みしたブドウを100%除梗,5日間の低温マセレーション(12-15度)の後,円錐形の木製の発酵槽で,1日1回のピジャージュ(櫂入れ)とルモンタージュ(ポンピング・オーバー)を実施しながら,アルコール発酵(32-34度)を行う。発酵終盤に25-28度で高温マセレーション(色素を安定させるため,ピジャージュの実施は1日1回)を行う。発酵を含むトータルの浸漬期間は25日間。その後,1-3年使用のバリックに移し,毎週補酒とバトナージュを行い,シュール・リーの状態で11ヶ月熟成(MLFあり,澱引きなし)。 バリックはDRCやアンリ・ジャイエの樽を手がけることで有名なフランソワ・フレール社製。ヴォージュ産とアリエ産の樽を併用し,焼きはミディアム+とウエルダン。無清澄・無濾過で瓶詰め。蝋キャップシール。

*コメント
「ノン・フィルターで,きらびやかな香りと層をなす妖艶な味わいが忘れられない逸品。DRCらしさがある・・・」とのコメントに要約されるように,ヴァン・ド・ペイというカテゴリーを超越した究極のピノ・ノワール。ブルゴーニュのグラン・クリュ,いや,ラ・ターシュにさえ匹敵するのでは・・・との声も聞かれるほど深遠な土の世紀と野性味に満ち溢れた極上かつ無上の喜びを与えてくれる至高のワイン。

ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティをはじめとするブルゴーニュの超一流生産者が栽培している小粒のピノ・ノワールのクローンであるピノ・ファンに加え,それよりもさらに小粒のピノ・トレ・ファンと呼ばれる極小のクローンをアッサンブラージュ。ヴァン・ド・ペイを超越した究極のピノ・ノワール。グリオットやミュール,スパイス,甘草,皮革などのアロマがあり,味わいはクリーンでフレッシュ。穏やかなタンニンが長く続く。15年の長期熟成のポテンシャルを秘める。

★2011VT:2013年IGP フランシュ=コンテ・コンクール,2013年パリ農事音クール銀賞受賞

*コレクション・レゼルヴェについて
ドメーヌの畑のなかでも傑出したミクロクリマを享受する最高の単一区画の選り抜きのブドウ樹から造られるプレスティージュ・キュヴェ。ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティをはじめとするブルゴーニュの超一流生産者が栽培している小粒のピノ・ノワールのクローンであるピノ・ファン/Pinot Finに加えて,それよりもさらに小粒のピノ・トレ・ファン/Pinot Tres Finと呼ばれる極小のクローンが栽培されており,それらのアッサンブラージュから生まれる。ブルゴーニュ・ワインを凌駕する挑戦を続けるギョームの情熱が込められた最高傑作品。