Arbois Vin Jaune AOC, Blanc / アルボワ ヴァン・ジョーヌ 白
*品切れ中*
ヴィンテージ2000が『ゴー・ミヨー2008年版』 ヴァン・ジョーヌでトップに輝いた!
<19/20点獲得>
■ワイン名:アルボワ ヴァン・ジョーヌ 白
■原産国/地方:フランス/ジュラ地方
■格付け:アルボワ AOC
■ブドウ品種:サヴァニャン100%
■土壌:ライアス統の青い泥灰土
■収量:1ヘクタール当たり20ヘクトリットル
■醸造:収穫は手摘みで行う。収穫されたブドウは、最初は白ワインの製法で醸造する。 空気圧圧搾機で圧搾し、20℃以下に温度調節されたタンクでアルコール発酵をする。良質なヴァン・ジョーヌを造るために、シャプタリザシオン(補糖)は行わず、作柄の良い年にだけ仕込まれる。
発酵後、6年3ヶ月間ウイヤージュをしないで熟成させる。そうするとワインに酵母の膜が張り、それがワインの酸化を防ぎ、また白ワインからヴァン・ジョーヌに変えるのである。
熟成後、ワインは容量620mlのボトルに詰められる。これは、ワイン1Lのうち、熟成期間中にワインが蒸発して残った量である。

*酵母膜の酵母はサッカロミケスという酵母菌で、これがエタノールをある種のアルデヒド(エタナール)に変換し、クルミの香りを放つソトロンという分子(アロマの分子)をつくり出すことが研究で証明されている。

■コメント:色は濃く、強い黄色で輝いている。香りはクルミが支配的で、カレー、ヘーゼルナッツ、セロリ、下草、キノコ、トーストしたパン、それからその他のアロマがグラスや鼻に長く残る。非常に沢山のアロマを持っている。 初めてヴァン・ジョーヌを試飲される方が経験する全く新しい感覚は、この感覚が嫌いな人と大好きな人のそれぞれに共通する意見につながる。このワインはとても強烈で、口中での余韻がとても長い。この口中で感じられるアロマは鼻で感じたものと同じである。 サーヴィスは16-18℃で。このワインはゆっくり開いてくるので、少なくとも飲む4時間前に抜栓することをお勧めする。

■マリアージュ:すべてのチーズと合うが、特にコンテが良く合う。ヴァン・ジョーヌを使った料理、チョコレートベースのデザート、ヴィンテージが古いものであればフォア・グラと好相性。エキゾチックな料理、カレー(風味)の料理、エスカルゴ、カエルのもも肉とも合う。