HOME >> 生産者情報 >> レ・ヴィニュロン・パリジャン(フランス/パリ3区) 
↓INDEX↓
パリ3区で醸造
--------------------
都会のミニチュア醸造所
“ミクロ・ワイナリー”
--------------------
パリジャンが立ち上げ
--------------------
ブドウ畑について
--------------------
醸造について
--------------------
オン・リスト・レストラン
--------------------
パリジャンの反応は?
--------------------
メディアが注目
--------------------
レ・ヴィニュロン・パリジャン
メッセージ(YouTube)


--------------------
商品ラインナップ

*パリ3区で醸造*

レ・ヴィニュロン・パリジャン

レ・ヴィニュロン・パリジャンは、パリ3区のマレ地区に2016年にオープンした、パリ初の民間醸造所。メトロの3号線、11号線のアール・ゼ・メティエ駅から徒歩1分。ローヌの有機栽培もしくはビオディナミで造られたブドウを、パリで醸造、瓶詰め、販売まで行っている。
このユニークな“パリ・ワイン”は決して遊びで造られたワインではない。レ・ヴィニュロン・パリジャンを立ち上げた4人のメンバーの中には、ローヌを中心に60以上のドメーヌのコンサルを行う有機栽培専門家や、フィリップカンビがコンサルを務めるローヌのドメーヌの元オーナーが、契約農家と共にブドウ栽培し、収穫に携わっている。
レ・ヴィニュロン・パリジャンの設立者で生粋のパリジャン、マチューは、パリジャンにもっとワインを身近に感じてもらいたい、という思いからこのプロジェクトを思い着いた。元々ワインの販売に携わっていた頃から、いつか自分でワインを造りたいと思っていたマチュー。しかし大好きなパリは離れたくないという葛藤から、それならばパリでワインを造ろう!と思い立ったという。「1960年代までは、セーヌ河を通ってワインの樽が運ばれ、パリでネゴシアンがブレンドしていた。パリとワインの関係には歴史がある。そこから着想を得て、過去の復活を夢見た。パリやマルセイユ、チェルシー、香港、サンフランシスコ、東京など、都会の小さなビストロやワインショップにレ・ヴィニュロン・パリジャンのワインが広まっていけば嬉しい。」と話す。
パリへの愛着は、ワインのラベルとロゴにも表れている。ロゴはパリの紋章、キュヴェ名は、元パリ市長の名前や、パリの通りの名前など、パリにゆかりのある名前を付けている。現在赤白5アイテムを約18,000本生産、今後約25-30,000本の生産を目標にしている。ファーストリリースの2015年物は、既にフランスの星付きレストランやパリジャンに人気のビストロにもオンリストされている。日本初上陸のこの機会にぜひ“パリワイン”をご堪能下さい。

*都会のミニチュア醸造所、“ミクロ・ワイナリー”*

近年フランスでも話題になっている“ミクロ・ワイナリー”。レ・ヴィニュロン・パリジャンの醸造所の大きさは130u。その内95uが醸造に使われている。また地下のカーヴは60uで、30hlのタンクが5つ、10hlのタンクが8つ、600lのフランス産オーク(ドゥミ・ミュイ)が6つ置かれている。1階の試飲スペースのすぐ奥で醸造が行われており、ガラス張りなのでいつでも中の様子が窺える。

 

*パリジャンが立ち上げ*

マチュー <設立者、販売責任者>:マチュー・ボセ(写真左):
パリで生まれ育ったが、父親がネゴシアンをしていた影響で、小さい頃からワインへの興味を持つ。自身もワイン販売会社Letikett.chを立ち上げた(2014年売却)。3人のパートナーと共に、2015年1月にレ・ヴィニュロン・パリジャンを設立。

<栽培責任者>:フレデリック・デュセイニュール:
リラック、シャトーヌフ・デュ・パプで5世代続くドメーヌを兄弟で経営していた。フィリップ・カンビがコンサルタントを務め、世界最優秀ソムリエ(1992年)のフォルブラも参加するドメーヌ。自身のドメーヌ運営は兄弟に任せ、現在は独立してコンサルタントとして活動。ブルゴーニュでは、シャトー・ド・シャサーニュ・モンラッシェ、ドメーヌ・パラン(ポマール)、バンドールではドメーヌ・ブナン、ドメーヌ・ド・テール・ブリューヌ、スペインではサオ・デル・コステール(プリオラート)などのコンサルタントを務めている。レ・ヴィニュロン・パリジャンではローヌのブドウ畑でブドウの選定を行う。

<エノログ>:エマニュエル・ガニュパン:
ブルゴーニュで醸造学を学び、ビオディナミのコンサルタントとして名高い。ローヌとコルシカを中心に60のドメーヌのコンサルを行っている。 ※コンサルタントを務めているドメーヌ(一部) ローヌ→ドメーヌ・ラ・バロッシュ・エ・シャント=シガル、 ドメーヌ・ロッシュ=オドラン、ドメーヌ・ピク・バス、ドメーヌ・ラ・フロランス、 ドメーヌ・バステ、ドメーヌ・デ・リス コルシカ島→ドメーヌ・アバトゥッチ、 ドメーヌ・ヴァチェッリ、 ドメーヌ・ミュリエル・ギディチェッリ、 クロ・フォルネリ。

<経営戦略>:ミッシェル・グルペール:
プリオラートのサオ・デル・コステールでワイン造りを学んだ。

*ブドウ畑について*

ヴィニュロン・パリジャンは、ローヌの4つのドメーヌと契約している。いずれも有機栽培、もしくはビオディナミを実施している。単にブドウを購入しているだけではなく、ブドウ栽培、収穫など、ドメーヌによって20〜80%の畑仕事を一緒に行っている。収穫は手摘みで行われ、畑と選果台で2回選果。
キュヴェ“リュテス”はDomaine Coste-Chabrier ドメーヌ・コスト=シャブリエのブドウを、“テュルビゴ”はDomaine Maravilhas ドメーヌ・マラヴィラ、その他のキュヴェはDomaine Coste-Chaude ドメーヌ・コスト=ショードとMas Art マス・アーのブドウを使用している。購入するブドウの40%はビオディナミで造られる。ブドウの選定は、エノログのエマニュエル・ガニュパンと、コンサルタントのフレデリック・デュセイニュールが行う。

*醸造について*

南フランスで収穫したブドウは直ちに冷蔵トラックに積まれ、収穫後約14時間以内にパリまで運ばれる。朝6時頃から収穫を始め、14時に終了すると、翌朝5時にはパリに着く。トラックは8度に保たれており、到着後すぐに低温マセラシオンを始める(2015年物は発酵はローヌで始められたが、発酵を終えたのはパリ、醸造、瓶詰めもパリで行われた)。
自然酵母のみ使用。キュヴェに応じてステンレスタンク、もしくはブルゴーニュ産の樽で醸造。醸造は、エノログのエマニュエル・ガニュパン、コンサルタントのフレデリック・デュセイニュール、当主のマチューで行っている。

 

*パリのオン・リスト・レストラン*

パリらしくスノッブなお店でオン・リスト!主にビストロノミーや星付レストラン、独立系のカーヴに販売。まだまだ増える予定!

*オン・リストしているレストランなど
・Yannick Alleno ヤニック・アレノ(3ッ星)・・・ル・ムーリスで3つ星をキープ、その後ルドワイヤンのシェフに就任。

・Jean-Francois Piege ジャン=フランソワ・ピエージュ(2つ星)・・・アラン・デュカスの元で長らくシェフを務め、クリヨンでもシェフに就任。

・La Grande Epicerie de Paris ラ・グランド・エピスリー・ド・パリ(ボン・マルシェ)・・・世界初のデパート、現在LVMHグループが運営し、パリ的で左岸のエスプリを反映した高級百貨店。

・Le Frenchie ル・フレンチー・・・パリのビストロノミーの代表的存在。トリップアドバイザーでパリのレストランランキング1位に輝いたこともあり、あまりの人気になかなか予約が取れない。

・La Maison Plisson ラ・メゾン・プリソン・・・2015年にマレ地区に新しくオープンしたお洒落なスーパーマーケット。モード業界出身のオーナーは、アニエス・ベーやイヴ・サン=ローランなどのブランドで経験、6人の子どもを持つママでもある話題のスーパー。

*パリジャンの反応は?*

パリ3区の醸造所では、週に1度テイスティング・クラスを開講、醸造見学は10日に1度ほど企画している。比較的ワインに詳しい人や、自然派ワインに興味のある人、新し物好きが集まるとのこと。また、パリを訪れる観光客の姿もあるそう。

 

*早くもメディアが注目*

『ラ・ルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス』に掲載(2017年7-8月号) ブラインドで,レ・ヴィニュロン・パリジャンのキュヴェ“テュルビゴ”が話題をかっさらう・・・続きは→こちら

フランスの日刊紙『リベラシオン』に掲載(2017年6月24-25日付) パリ、糧をもたらす街:ワイン、ハチミツ、モッツァレッラ...新しい世代のパリの生産者が地元に貢献。ガラス越しに、屋根の上で、通りの裏で、技量を発揮・・・続きは→こちら

フランスのテレビ局の1つ、
Metropole Television M6(メトロポル・テレヴィジョン・エムシスで紹介(2016/10/22放映)
“フランス都会の醸造所”として取材を受けた。放映された内容の抜粋・・・続きは→こちら

フランスの日刊新聞、『ル・パリジャン』に掲載(2016/9/22)
「パリの中心でワイン造り」
Bercy ベルシの醸造所が閉鎖されてから50年後、レ・ヴィニュロン・パリジャンがレ・アールの真ん中に登場・・・続きは→こちら

『ル・パリジャン』のワイン専門マガジン,『LES GRAPPES レ・グラップ』に掲載(2016/9月)
ミクロ・ワイナリー:フランスに来た新しいトレンド!・・・続きは→こちら

名だたるレストランでソムリエを歴任した“エマニュエル・デルマス”もカーヴに足を運び、
ブログで2度推薦!・・・続きは→こちら


『Vivre Paris ヴィヴル・パリ』に掲載(2016/4月)
”キュヴェ・パリジェンヌ”・・・続きは→こちら
◆商品のラインナップ◆
Turbigo Vin de France, Rouge
/テュルビゴ(ヴァン・ド・フランス)赤 2016 ==>> 詳細はこちら
Les Tempiers Vin de France, Rouge
/レ・タンプリエ(ヴァン・ド・フランス)赤 2015 ==>> 詳細はこちら
Haussmann Vin de France, Rouge
/オスマン(ヴァン・ド・フランス)赤 2015 ==>> 詳細はこちら
Sequana Vin de France, Rose
/セクアナ(ヴァン・ド・フランス)赤 2016 ==>> 詳細はこちら
Lutece Vin de France, Blanc
/リュテス(ヴァン・ド・フランス)白 2015 ==>> 詳細はこちら
An 508 Vin de France, Blanc
/アン 508(ヴァン・ド・フランス)白 2015 ==>> 詳細はこちら

Copyright@IZUMI TRADING CO., LTD. All rights reserved.