Cotes du Rhones Villages Massif d'Uchaux AOC, Rouge
/コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ“マシフ・デュショー” 赤 
■ワイン名:コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ
“マシフ・デュショー” 赤
■原産国/地方:フランス/ローヌ地方
■原産地呼称:コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ
AOC
■ブドウ品種:グルナッシュ54%、シラー31%、
サンソー10%、カリニャン5%
■平均樹齢:30年
■収量:1ヘクタール当たり25〜30ヘクトリットル
■生産本数:130,000本
■醸造
ブドウは100%除梗し、ステンレス鋼タンクとセメント・タンクで野生酵母を用いて6〜7日間発酵させる。発酵時の温度は28℃で、終盤は30℃ぐらいまで上昇する。その間ルモンタージュは1日2回施す。マセレーションは12日間行う。空気圧圧搾機で圧搾し、セメント・タンクでシュール・リーの状態で12ヶ月熟成させる。澱引き、清澄は施さず、ろ過後に瓶詰め。

■各誌の評価
『ワイン・アドヴォケイト』(2007年2月)のコメント
コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ“マシフ・デュショー”2005  85-87点

2005年のランジャルドは、グルナッシュが69%、残りをシラー、サンソー、カリニャン、ムール・ヴェードルのブレンドで造られた。成熟し、フルーティー。バルサミコのノートと松林のヒントを持ったエレガントで素直なワイン。

このドメーヌは、シャトー・ラ・ネルトの支配人、アラン・デュガによって管理されている。彼はランジャルドでも素晴らしい活躍を見せている。ワイン市場には傑出した価値のものが多くあるが、ランジャルドは今、コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュのアペラション、マシフ・デュショーを代表する一つとなっている。

『アシェット・ワイン・ガイド2008年版』のコメント
コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ“マシフ・デュショー”2005  1ッ星

プレアルプ・デュ・ディオワの支脈、セリニャンとユショーとの間に位置するランジャルドの丘に、ローマ人は城市を建設した。台地の南側の縁に輝く畑は、赤い果物やサクランボをたっぷり感じる赤ワインを生んだ。心地よさ、丸み、フレッシュさが穏やかさと共に表現されている。果物の香りをそれほど待たずに楽しんで下さい。ロゼ色に焼いた仔羊・タイム風味と非常によく合うだろう。

『ワイン・スペクテーター』(2007年12月31日)のコメント
コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ“マシフ・デュショー”2004  89点

かすかに感じるトーストやココア、ミネラルのノートをまとった、赤やブラックカラントの凝縮した輝き、そしてしっかりした味わい。今から2009年いっぱいが飲み頃。