HOME >> 生産者情報 >> ボデガ・アバクステッラ(スペイン/カスティーリャ・ラ・マンチャ地方) 
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◆ボデガ
・アバクステッラ◆
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◆醸  造◆
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◆商品の詳細◆
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 2009年創業の新星ワイナリー,ボデガ・アバクステッラ Bodega Abaxterraは,カスティーリャ=ラ・マンチャ地方シウダ・レアル県内にある工業都市から遠く離れた平和で静かな田舎のビジャマンリケ Villamanrique村,カステリァール・デ・サンティアゴ Castellar de Santiago村とトレ・デ・ファン・アバー Torre de Juan Abad村の間に位置している。

 当主は,エンリケス・ビルバオ。もともとバスク地方にある醸造所の3代目として生まれたが,ラ・マンチャでワイナリーを設立。代々継承されてきた3つの哲学:イノヴェイティヴ(革新),ユニーク(個性),そしてクオリティ(品質)を遵守し,ワイナリーの運営に邁進している。

 イベリア半島の中心に近いこの場所は緩やかな坂と起伏のある美しい丘に囲まれたオークの林とブドウ畑が混在している。寒暑の差が大きい大陸性気候が健全なブドウ果と理想的な成熟を可能にしており,粘土質土壌でテンプラリーニョとシラー(いずれも平均樹齢20年)を栽培している。ちなみにボデガの名称は,当主の祖先がバスク地方に所有していた畑の地域名,“アバクステッラ”に由来する。

 畑に隣接するワイナリーは周囲の美しい景観を損なわぬよう自然の素材で建てられている。また,最新技術を導入することにより,ワインの醸造が最小限の介入で行われており,コスト・パフォーマンスに優れたワインの生産に大きく寄与している。作業スペースも容易に清掃ができるような素材やデザインで設計されており,常に清潔な環境が維持されている。

 発酵用のステンレス・スティール・タンクはガニメデ社のタンクを採用している。このガニメデ社のタンクは,果汁が発酵する際に出る炭酸ガスを循環させて上部の果房を壊し,密閉した容器のなかでピジャージュが行われる。通常のピジャージュよりも均等に行われるため,アロマや色素の抽出率が高い。このように密閉した空間ですべてのプロセスが行われるので,従来のタンクよりも衛生面で優れ,強い抗酸化作用・防腐作用がある。また,醸造中のSO2の使用を最小限に抑えられ,自然発生した炭酸ガスのみを使用するので,電気などを必要としないため,環境にも優しい。赤ワインのバレル熟成は,温度12-18度,湿度70-80度に管理のもと行われる。

2 Tierras VdT Castilla, Tinto
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Abaxterra Syrah VdT Castilla, Tinto
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Abaxterra Chardonnay VdT Castilla, Blanco
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