HOME >> 生産者情報 >> ベロニカ・オルテガ(スペイン/カスティーリャ・イ・レオン地方) 
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 カディス(アンダルシア)出身のベロニカ・オルテガは,プリオラートで共に働いたアルバロ・パラシオスの情熱に引かれ,本格的にワイン造りを学ぶことを決意。ニュージーランドを皮切りに,ブルゴーニュではコント・アルマンのバンジャマン・ルルーとともにDRCで数年間研鑽を積んだ。更にアラン・グライヨ(クローズ・エルミタージュ)の双璧,ドメーヌ・コンビエで醸造家として働いた後スペインに戻り,DO ビエルソのパイオニアであり,天才醸造家のラウル・ペレスとチャード・ペレス・パラシオスと出会い,彼女の運命の品種“メンシア”に興味を持つようになった。2010年以降,ラウルのセラーで自身のワインを手がけるようになり,2014年にバルトゥイエ・デ・アバホ村にワイナリーを設立。彼女の華やかで魅力的なメンシアは,『ワイン・アドヴォケイト』のルイス・グティエレス,ジャンシス・ロビンソンらが注目。将来性を高く評価している。
(選出された8名のうち,ベロニカ・オルテガの部分を抜粋)

 才能ある若手ワインメーカー,ベロニカ・オルテガは,華やかで魅力的なメンシアを世界に紹介したいと願っている。

 ベロニカは,ビエルソで手摘みで収穫した2種類のメンシアのワインを手がけている。キーティは8ヶ月樽熟させる。トップ・ワインのロックは,バルトゥイエ・デ・アバホ村にある片岩質の畑の樹齢80年のブドウから造られる。

 スペイン北部に落ち着く前は,ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティと北ローヌのクローズ・エルミタージュで研鑽を積んだ。彼女はプリオラートのアルバロ・パラシオスを師と仰ぐ。
・・・多くの人は,スペイン・ワインは濃厚でアルコール度数が高いと思っている。私は他のスタイルもあることを示したい。ブルゴーニュ・スタイルのワインを造りたい・・・
と語る。彼女はキーティをアンフォラ(陶器の壺)で熟成させ,今年初のゴデーリョを完成させた。彼女の夢は南部に帰り,自身のソレラでシェリー酒を造ること。

誰の,またはどのような影響を受け,ワインメーカーになりたいと思ったのか?
・・・ヘレスでの初収穫が始まりだった。その後,プリオラートに向かい,幸運なことにアルバロ・パラシオスと一緒に働くことができた。彼は私の先生であり,師匠。彼の情熱に引き付けられ,ワイン造りの技術向上に専念しようと決意した。

どのように自分のワイン・スタイルを説明しますか?
・・・最小限の介入。私は最高のブドウをそのまま扱うようにしていて,無理やりなことはしない。酵母や添加物も使用しない。メンシアは弱い品種のため少量の硫黄を使用するが,できるだけ自然な方法で仕事をしている。私の目標は,その地域と天候による品種の影響が特徴付けられたワインを造ることで,その一点に限る。私は飲み手に話しかけ,産地が反映され,活発でエレガント,新鮮で飲み応えのあるワインが好きだ。

インスピレーションを受けたワインメーカーはいますか?
・・・幸運なことに素晴らしい生産者たちと仕事をしてきた。彼らは今でも現役の最高で完璧なプロフェッショナルたちで,心から称賛している。特にバンジャマン・ルルーの精密さを尊敬している。彼はブルゴーニュ最高の生産者のうちの1人だと思う。

これまでのキャリアで一番苦労した点は?
・・・短い期間で,1人で何もない状態から始めたこと。

仕事でやりがいのあることは?
・・・ワインのような神秘的なことに携わっているという充実感。

無人島に持って行く1本は?
・・・カスティーリョ・イガイ 1964年。複雑でフィネスがある。
ROC DO Bierzo, Tinto/ロック(DO ビエルソ)赤 2014 ==>> 詳細はこちら
quite DO Bierzo, Tinto/キーテ(DO ビエルソ)赤 2015 ==>> 詳細はこちら

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