Beaune 1er Cru Clos du Roi AOC, Rouge/ボーヌ“クロ・デュ・ロワ”1級 赤 2013
*ワイン名:ボーヌ“クロ・デュ・ロワ”1級 赤
*原産国/地方:フランス/ブルゴーニュ地方
*格付け:AOC
*ブドウ品種:ピノ・ノワール(平均樹齢50年)
*植樹比率:1万本
*年間平均総生産量:約900本
 サヴィニィ・レ・ボーヌとの境界,ボーヌの北に位置するクリマ,クロ・デュ・ロワ Clos du Roiのなかの区画(栽培面積トータル0.18ヘクタール)から生まれるワイン。平均樹齢50年。植樹比率1万本。年間平均生産量は約900本。

 部分的に除梗,自然酵母のみでグラスファイバー・タンクを用い発酵。発酵期間は約14日間。この間1日1回のルモンタージュと1日2回の櫂入れを行う。アルコール発酵終了後,引き続き約2日間の果皮浸漬を行う。発酵を含むキュヴェゾンの期間は,約16日間。圧搾後,アリエ産バリック(うち新樽30%)でマロラクティック発酵と熟成を行う。熟成期間は10ヶ月。たるはフランソワ・フレール社製で,焼きはミディアム。アッサンブラージュの後,無清澄で瓶詰め。

 しなやかで円みがある。輝きのあるローブ,ブラック及びレッド系フルーツのアロマは, 熟成につれ,トリュフや革,スパイスなどの香りが現れる。若いうちはフレッシュなブドウのみずみずしい魅力が口中に広がる。引き締まり,率直で活力が溢れるこのワインは,時間の経過とともに次第に開き,しっかりとした骨格が現れ,説得力のある味わいを呈する。