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シャトーについて


トロフェ・デ・グラン・クリュ・ド・グラーヴについて


シャトー・クラビテの
アイテム



 
*シャトーについて*

 シャトー・クラビテはサンジュリアンの2級シャトー・レオヴィル・ポワフェレのオーナーであるオリヴィエとディディエ・キュヴリエの義弟、アルノー・ド・ビュトレが運営している。彼は2008 年にシャトーの所有者となった。 彼の手掛けたファースト・ヴィンテージ2008年物が『アシェット』2011年版で一つ星を獲得したのを皮切りに、『レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス 』2011年版では、2008年にボルドー・コンクールとパリ農業コンクールで2つの金メダルを獲得したシャトー・ベル・ガルドらとともに“新しい生産者”として初掲載された。さらに2009年、2010年、2011年物が3年連続で<トロフェ・デ・グラン・クリュ・ド・グラーヴ>※でトロフィーに輝くという快挙を成し遂げた。

シャトーは元々修道院の経営する孤児院の所有するシャトーだった。ポルト/Portetsの丘に広がる恵まれた条件の畑で造られるワインは、当時から高い評価を得ていた。1982 年には、醸造家のジャン=ラルフ・ド・ビュトレが品質を向上させた。農業技術者として訓練を受けてきたビュトレは、まずブドウ畑の開墾に力を入れた。当時、ぶどう園の規模はわずか13ヘクタールほど。彼はぶどう園を健全に運営するには31ヘクタール必要だと考え、畑を再開墾し、畑の規模を拡大し、近代的なセラーも新しく建て直した。そして、現オーナーのアルノーは、より良いブドウからより良いワインを生産できると考え、ぶどう園を鍬で耕し収量を抑制し、摘果を実施。また2001年から全部で450の樽のうち、全体の3分の1に当たる150個の樽に対して新樽の使用を開始した。醸造過程は伝統的なもので、ステンレス・タンクを使用し、ルモンタージュを定期的に実施する。但し、グラン・ヴァン・ド・シャトー・クラビテは長い浸漬期間を経て仕込まれる。 現在のエノログは、女性醸造家のクリスティーヌ・ジャコビ=スルデ。元々ソーテルヌの小さなシャトーに生まれた彼女は、1986年に醸造コンサル研究所を設立。ソーテルヌ1級のシャトー・ギローや、ベルナール・マグレ氏が所有する1級クロ・オー・ペイラゲなどを始め、ペッサック・レオニャン、グラーヴのシャトーのコンサルを行っている。
*トロフェ・デ・グラン・クリュ・ド・グラーヴについて*

 グラーヴの最優良ワインを決めるため、グラーヴ醸造組合主催で毎年10月に開催されている。約100種類のサンプルが20人前後のエノログ、ソムリエ、醸造家、ジャーナリストなどプロの審査委員にブラインド・テイスティングされる。赤、白それぞれ約10のアイテムがトロフィーを受賞する。2013年に15回目を迎えた。

写真一番左がオーナーのアルノー・ド・ビュトレ
*シャトー・クラビテのアイテム*
Grand Vin de Chateau Crabitey AOC Grave, Rouge
/グラン・ヴァン・ド・シャトー・クラビテ(グラーヴ) 赤 2011 ==>> 詳細はこちら
Grand Vin de Chateau Crabitey AOC Grave, Blanc
/グラン・ヴァン・ド・シャトー・クラビテ(グラーヴ) 白 2012 ==>> 詳細はこちら
*シャトー・クラビテのオーナー、アルノー・ド・ビュトレが所有するシャトー*
Chateau Trebiac AOC Grave, Blanc
/シャトー・トレビアック(グラーヴ) 白 2013 ==>> 詳細はこちら
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