HOME >> 生産者情報 >> シャトー・ラ・ジュヌスティエール(フランス/コート・デュ・ローヌ地方)
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歴史
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テロワールと栽培
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各キュヴェの詳細
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◆歴史◆

 15世紀にルイ11世が南仏での養蚕業の発展を提唱したことにより、ローヌ河周辺域はフランス第2の都市リヨンを中心に絹織物産業の世界的な中心地となった。事実、18世紀のアヴィニヨンでは15,000人がシルク産業に従事していたという。ところが19世紀半ばに蚕の病がヨーロッパに蔓延し、当時世界一を誇っていたフランスの絹織物産業が大打撃を受けた。多分に漏れず、タヴェルで絹織物工場を営んでいた「ジュヌスティエール製糸工場」も方向転換を余儀なくされた。
 1930年、ファミーユ・ベルナールによって設立されたドメーヌは、現在、クリスティアン・ラトゥーシュが率いる。16世紀に建立された邸宅から、リラックとタヴェル広がる広大なブドウ畑を見渡すことができる。シャトー・ラ・ジュヌスティエールに加え、ドメーヌ・サン=タンテルム(コート・デュ・ローヌ)、レ・ラミエール(リラック、コート・デュ・ローヌ、VdP)・エ・ロンヴァル(リラック)に加え、マルセル・ジョルジュが所有していたシャトー・デール(シャトーヌフ・デュ・パプ)を購入、現在ローヌ右岸に200haもの畑を所有している。


◆テロワールと栽培◆

 下の写真の通り、外観や地質構成、立地などの違いによる3つの優れたテロワールが存在する。一番上の写真から、スレート、砂及び砂利、そして小石のテロワール。

 リュット・レゾネに則り、ブドウを栽培している。環境に優しく、有機物に富んだ馬糞を堆肥として使用し、土壌やブドウ樹の樹勢によって下草を生やしている。ブドウ樹は、1990年以降に植樹されたものはコルドン・ロヤ式で、それ以前のものはゴブレ式で剪定している。白ブドウとシラーのみブドウ果が色付くヴェレゾンの時期に、太陽が昇る側に限定して除葉を行う。また、グリーン・ハーヴェストも実施。



◆各キュヴェの詳細◆
Tavel Rose AOC/タヴェル・ロゼ ==>> 詳細はこちら
Cotes-du-Rhone AOC, Rouge/
コート・デュ・ローヌ 赤 ==>> 詳細はこちら
Chateauneuf-du-Pape AOP, Rouge/
シャトーヌフ・デュ・パプ 赤 ==>> 詳細はこちら
Chateauneuf-du-Pape AOP, Blanc/
シャトーヌフ・デュ・パプ 白 ==>> 詳細はこちら

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