HOME >> 生産者情報 >> コルデロ・ディ・モンテツェモーロ モンファレット(イタリア/ピエモンテ州) 

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コルデロ・ディ・モンテツェモーロ
モンファレットの概要
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La Morra/ラ・モッラ
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Castiglione Falletto/
カスティリオーネ・ファレット
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各キュヴェの詳細
■ コルデロ・ディ・モンテツェモーロ モンファレットの概要 ■

 ランゲ丘陵の頂上「モンファレット Monfalletto」の名で知られる有名な段丘状の畑に囲まれた場所に、コルデロ・ディ・モンテツェモーロがある。コルデロのワイン造りの歴史は1290年にまで遡り、ジャコモ・コルデロ・ファレッティに始まる。葡萄畑は1346年から1941年の間、ファレッティ家の者に代々受け継がれ、彼らは一族のためにワインを造り、この地を守ってきた。現在は1772年以来の侯爵家であるコルデロ・ディ・モンテツェモーロ家18代目ジョヴァンニ・コルデロ・ディ・モンテツェモーロとその娘エレナ、息子アルベルトが受け継いでいる。侯爵家の気質から造られるバローロは、古きよきイタリア貴族の食卓からの贈り物とも呼ぶべき逸品に他ならない。かねてより素晴らしい品質のバローロを造ることで高く評価されているが、1995 年より長年こだわり続けた大樽のみの熟成を見直し、バリックを使用してワインの熟成を行なうようになった。そして栽培にも変化をつけ、La Morra/ラ・モッラの所有するクリュ・ガッテーラより有機栽培へと移行をしてCastiglione Falletto/カスティリオーネ・ファレットに所有するクリュ・ヴィッレーロも転換に成功。完全ビオロジックとしてブドウ栽培を手掛けている。また、モストをコンピューター制御によってルモンタージュさせるシステムを導入し、結果、以前に比べ発酵期間を短縮し、発酵温度を高めることが可能となった。このようにして造られるバローロは、モダンなスタイルで有名評価誌の高得点を安定して取り続けている。
■ La Morra/ラ・モッラ ■


(写真左下)頂上のレバノン杉のすぐ下の斜面で『バローロ モンファレット』のブドウを栽培。南向きのより好条件の斜面のブドウから『バローロ ブリッコ・ガッテーラ』を生産している。バローロ以外のキュヴェのブドウは丘の低い部分の比較的緩やかな斜面の畑または北向きの畑で栽培。
(写真右下)ラ・モッラのクリュ・ガッテーラの90%をモンファレットが所有。残りの10%はマウロ・モリーノとジャンフランコ・ボヴィオが所有している。
■ Castiglione Falletto/カスティリオーネ・ファレット ■


モンファレットがラ・モッラ以外に所有する唯一の畑。クリュ・ヴィッレーロのブドウからフラッグシップ・ワイン『バローロ エンリコY』を生産している。
近隣に所有する他の生産者は Vietti/ヴィエッティ、Brovia/ブロヴィア、SANDRONE/サンドローネ。
■ 各キュヴェの詳細 ■
Barolo Enrico VI DOCG/バローロ エンリコ6世 赤 DOCG
Barolo Monfalletto DOCG/バローロ モンファレット 赤 DOCG
Barbera d'Alba DOC/バルベーラ・ダルバ 赤 DOC
Elioro Langhe Chardonnay DOC
/エリオーロ・ランゲ・シャルドネ 白 DOC
Langhe Arneis DOC/アルネイス・ランゲ 白 DOC

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